近頃は、SNSをしだして、何故かブログのアップが遅れてきだしたが、それよりも、ソフトのバージョウンアップで、IT関係は動きが激しい。
それでも、少しずつ前に進んでいくしかありあせんが、何もしなければ何も生まれない。わからな状態でも、何か動かしていれば、すこしずつわかってくるのが不思議だ。
それにしても、こんなに激しい時代は今までにあっただろうか?たぶん今世紀がもっとも激しい時代に突入していると思う。
アナログから、デジタルに急激な変化に、企業も個人も大変な、面白い時代が来たものです。もし、パソコン「電子計算機・電話」が無ければ、時代はもっと緩やかであっただろうと思う。
外に出れば、タッチパネルのデバイス用品であふれかえっている。これからますます、アナログに近いタッチ・パネルのデジタル機器が中心になってくる。
しかし、問題は使える人がどれだけいることだろうか?又、デジタルの怖いのは、プログラムの入力ミスが、一番怖いのですが、知らないのが一番不幸な時代かも。
今日は、少しデジタル全盛時代の怖さについて少しふれて見ました。それでは次回をお楽しみにジャムパンでした。